フィリピンを選んだ理由

5つの理由
総じて日本での技能実習現場でのサポート体制が万全のため受け入れとしてトラブルを軽減でき、ご提案させて頂く企業様に安心していただけます。宗教上の問題・言語の問題など外国人技能研修には様々な問題も想定されますが、下記の理由にてフィリピンは今後制度を通じて飛躍的発展を感じさせる国と感じます。
コミュニケーションが
取り易い
フィリピンの場合、英語が第2公用語であり固有の言語(母国語)だけでないので、他国の実習生よりコミュニケーションが取り易い。
宗教上の
問題が少ない
人口の約80%が、キリスト教徒(カトリック)で宗教上の問題が少ない。
サポート体制が
作り易い
在日の人口(定住者・日本人の配偶者等)が21万人と中国に次いで圧倒的に多いので通訳・指導者の求人が容易でサポート体制が作り易い。
親日国!
とても友好的
親日国であり、南国の陽気な人柄で親しみやすい。
日本からの
渡航距離が短い!
関西国際空港からマニラまで約4時間と、日本からの渡航距離が短い。
現地の絆

 

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KID PENA前副市長

私達の『手助けした方々がより良い人生を過ごされる』という志と外国人技能実習生共同受入事業と社会福祉事業を通じフィリピンと日本との架け橋になりたいという思いに現地のマカティ市の前副市長であったKID PENA氏の賛同を受け外部アドバイザーとして協力を受けております。KID PENA氏は、2013年のマカティの市長選挙で副市長に再選され、市民の福利・厚生の為、日々活躍されておりました。